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マイペイントのスタッフブログ 記事一覧

外塀補修工事

  こんにちは。今回は、外塀の補修工事についてご紹介いたします。私たちの住まいを囲む外塀は、建物全体の印象を左右するだけでなく、プライバシーの保護や防犯の面でも重要な役割を果たしています。しかし、長年の使用や天候の影響によって、ひび割れや劣化が生じることがあります。そのまま放置すると、安全性の低下やさらなる損傷を引き起こす可能性があるため、適切な補修が必要です。 #### 今回の工事内容 今回ご依頼いただいた外塀には、いくつかのひび割れが見受けられました。また、軽くたたいてみると、一部の箇所で明らかに音が異なる部分がありました。これは内部に空洞ができている可能性を示しており、劣化が進行しているサインです。 まずは、外塀全体を慎重に調査し、問題箇所を特定しました。その後、音やひび割れの状態を基に、劣化が進んでいる部分を剥がし、新しい材料で補修を行いました。補修には耐久性の高い素材を使用し、見た目にも美しく仕上げることを心掛けました。 #### 補修工事の重要性 外塀の劣化は見た目だけでなく、安全性にも影響を及ぼします。ひび割れや空洞が放置されたままだと、地震や強風などの際に倒壊するリスクが高まります。また、劣化部分から雨水が侵入することでさらなる損傷を引き起こす可能性もあります。そのため、早めの点検と補修が重要です。 #### 工事後のアドバイス 補修後も、定期的な点検を行うことで外塀の状態を良好に保つことができます。特に、雨水や湿気が原因で再び劣化が進むことがあるため、防水処理や排水対策も併せて検討することをお勧めします。 --- 外塀は住まいの一部でありながら、その重要性は見落とされがちです。しかし、適切なメンテナンスを行うことで、安全で美しい住環境を保つことができます。外塀に関するお困りごとやご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。プロフェッショナルな視点で最適なご提案をさせていただきます。 施工前  はがし 施工後 こちらは塗装して完成しますので今後期待してください   2025年9月16日 更新

外壁塗装の耐候性と期待耐用年数について知ろう!

--- こんにちは! 最近天候が崩れがちですね。 季節の変わり目なのかなと思いながら今日も頑張っていきます 外壁塗装を検討している方にとって、「この塗料はどれくらいもつのだろう?」という疑問はとても重要です。 塗り替えのタイミングを知ることは、家のメンテナンス計画を立てるうえでも欠かせません。 今回は、外壁塗装の「耐候性」や「期待耐用年数」について、わかりやすく解説していきます! 塗料選びの参考にしていただければ幸いです。 --- 耐候性って何?耐久性とは違うの? まずは「耐候性」という言葉の意味からおさらいしましょう。 耐候性とは、日本産業規格(JIS規格)によると、「材料を光、風、雨などの屋外条件下で暴露した場合の耐久性」のことを指します。 つまり、屋外で使用される建築用塗料がどれだけ環境の影響に耐えられるかを示す指標です。 一方で「耐久性」はもっと広い意味を持ち、素材そのものの寿命や性能全般を指します。 外壁塗料の場合、耐候性が特に重要な要素となるんです。 --- 塗料を劣化させる原因って? 塗料が劣化する主な原因は以下の通りです: - 紫外線:太陽光の紫外線は塗膜を傷め、色あせやチョーキング(白い粉が表面に出る現象)を引き起こします。 - 温度・湿度:気温や湿度の変化は塗膜にストレスを与えます。 - 降雨:雨水が塗料に浸透し、劣化を促進します。 - 大気汚染物質:排気ガスや塩害なども塗料の寿命を縮める要因です。 これらの影響をどれだけ防げるかが塗料の性能を左右します。 耐候性試験ってどんなことをするの? 耐候性を評価するためには試験が必要です。ここでは主な試験方法をご紹介します: 屋外暴露試験 実際に試験体を屋外に設置し、自然環境下でどのように劣化するかを観察する方法です。例えば、千葉県銚子市(標準的な気候)、沖縄県宮古島(高温多湿・塩害)、北海道旭川市(低温・積雪)などの地域で行われます。 サンシャインウェザーメーター(SWOM) 60年以上の歴史がある試験方法で、人工的に太陽光や雨などを再現して劣化を促進します。促進倍率は屋外暴露試験の数倍~十数倍程度です。 キセノンランプ(XWOM) 自然光に最も近い光源を使用し、屋外暴露試験の10~30倍程度の促進倍率で試験します。JIS規格にも採用されている信頼性の高い方法です。 メタルハライドランプ(SUV) 促進倍率が非常に高く、100倍以上になることもあります。高耐候性塗料向けの試験に適していますが、試験品質にばらつきが出やすい点もあります。 --- 期待耐用年数ってどうやって出すの? カタログなどでよく目にする「期待耐用年数」はどのように算出されるのでしょうか? 例えば、スーパーUVテスターという試験機の場合、40時間の試験結果を屋外暴露1年分と換算します。この結果から以下のような計算ができます: - シリコン塗料:400時間 ÷ 40時間 = **10年** - フッ素塗料:600時間 ÷ 40時間 = **15年** この数字はあくまで目安であり、実際の環境条件や施工方法によって変わることを忘れないでください。 ---  期待耐用年数には注意が必要! 期待耐用年数は参考値であり、保証値ではありません。例えば、自動車のカタログ燃費のようなもので、実際には使用環境や条件によって大きく異なることがあります。 また、試験設定や促進倍率がメーカーごとに異なるため、単純に比較することは難しいです。 そのため、「この塗料は何年もつ」と断言するよりも、「目安としてこれくらい」と考えるほうが現実的ですね。 --- 塗り替え時期はどう考えるべき? 期待耐用年数が過ぎたからといってすぐに塗り替えが必要になるわけではありません。ライフプランや他の修繕計画と合わせて総合的に判断することがおすすめです。また、定期的な点検を行い、劣化具合を確認しておくと安心ですね。 --- まとめ 外壁塗装の耐候性や期待耐用年数について解説してきました。塗料選びは家を守るためにとても重要なポイントです。今回ご紹介した内容を参考に、ご自身の住環境や予算に合った選択をしてくださいね! もし具体的なご相談があれば、お気軽にマイペイントへお問い合わせください。きっとあなたのお家にぴったりな提案をさせていただきます。 最後までお読みいただきありがとうございました! --- 2025年9月10日 更新

他にはない塗料

  最近の現場で使用させていただくことが多くなりはじめました。 油性と水性の良さを兼ね備えた新しい塗料です   水溶性溶剤がかなえる安全な低VOC塗料 「塗料」と聞くと、シンナーのようなツンとくる匂いを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。その匂いの正体は、塗料を溶かすために使われる有機溶剤。でも、この有機溶剤、実は人体や環境に悪影響を及ぼす可能性のある物質、**VOC(揮発性有機化合物)**を含んでいることがあります。 健康や環境への配慮から、VOCの排出を抑えた「低VOC塗料」が注目されていますが、油性塗料の持つ「強さ」や「耐久性」を犠牲にすることなく、安全で環境にやさしい塗料を作ることは難しいとされてきました。 水溶性溶剤が起こすイノベーション そんな課題を解決するのが、水溶性溶剤です。 水溶性溶剤と水を組み合わせることで、油性塗料の優れた点を保ちながら、VOCを大幅に削減した塗料が開発されています。 たとえば、油性塗料(弱溶剤塗料)に一般的に含まれるキシレンやエチルベンゼンといったVOC。これらは日本塗料工業会が定めるVOCリストにも記載されている物質ですが、水溶性溶剤を使った塗料には含まれていません。これにより、塗装時の匂いが少なくなるだけでなく、シックハウス症候群の原因物質を減らすことにもつながります。 水性と油性のハイブリッド 水溶性溶剤塗料は、水性塗料と油性塗料の「いいとこ取り」をした、まさにハイブリッドな存在です。 水性塗料のメリット:水で希釈できるため安全で、匂いが少ない。 油性塗料のメリット:密着性が高く、耐久性に優れている。 これまでの塗料は、どちらかのメリットを優先すると、もう一方のデメリットを受け入れる必要がありました。しかし、複数の水溶性溶剤を組み合わせることで、水溶性溶剤塗料は両方のメリットを兼ね備えることに成功。安全性と高性能を両立させた、画期的な塗料が誕生したのです。 安全で人にも環境にもやさしく、それでいて高性能。そんな「いいとこ取り」の塗料が、私たちの暮らしをより豊かに、そして安全なものにしてくれるかもしれません。 気になる方はぜひマイペイントにお問い合わせください。     2025年9月3日 更新
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残暑?

こんにちは!まだまだ暑い日が続いていますね。 もうすぐ秋が近づいてくるはずなのですが、朝早く外に出てみると予想以上の暑さに驚かされる日々です。 皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 現場では今日も職人さんたちが汗を流しながら頑張っています。 夏の現場作業は特に大変です。 足場の上での作業は暑さが増すイメージがありますが、実はメッシュシートがあることで少しだけ暑さが和らぐんですよ。もちろん「気持ち程度」ではありますが、それでも職人さんたちにとってはありがたい存在です。 さて、これからの季節は塗装を考える方が増えていく時期と言われています。 秋は比較的天候が安定しているため、外壁塗装や屋根塗装などにはぴったりのタイミングです。夏の強い日差しで外壁や屋根が傷んでいる場合、この時期にメンテナンスを行うことで、家を長持ちさせることにつながります。 もし「そろそろ塗装を考えたいな」と思ったら、ぜひ気軽にご相談ください。 どんな小さな疑問でも構いません。 私たちはお客様の家をより快適で美しい空間にするお手伝いをしたいと思っています。 暑さに負けず、元気に過ごしていきましょう!次回のブログでは塗装を考える際のポイントや注意点についてお話しする予定ですので、ぜひチェックしてくださいね。   2025年9月2日 更新

デコラトーンのご依頼

こんにちは!九月に入っても、暑い日が続いていますね。夏バテなどしていませんか? さて、今回は「デコラトーン」という塗装技術をご紹介します。デコラトーンとは塗装の中塗りと仕上げの上塗りの色をあえて変えて、ひと味違うデザインに仕上げる方法です。色の組み合わせを工夫するだけで、同じ空間でも全く違う雰囲気がつくれます。 柔らかいトーンを組み合わせたり、明るく元気な雰囲気にしたいなら、鮮やかな色を取り入れたりするのもいいですね。   デコラトーンとは? 特に注目すべきは、独自の技術による「多彩模様仕上げ」。これにより、単なる色彩だけでなく、質感や立体感を持たせた仕上がりが可能となり、建物の外観をより魅力的に演出します。 ---   多彩模様仕上げ デコラトーンの最大の魅力は、多彩模様仕上げによる美しいデザイン性です。高級感のある外観を実現します。これにより、従来の単色塗料では得られない深みや個性を表現できます。 --- デコラトーンをお客様におすすめする理由は、その性能だけでなく、施工後の満足度が非常に高い点です。美観、防汚性など、多くのメリットが詰まったこの塗料は、長期的に見ても非常に価値ある選択肢と言えます。 また、多彩模様仕上げによるデザイン性は他にはない特徴であり、お客様の個性や建物の特徴を最大限に引き出すことができます。 --- 外壁塗装は建物の見た目だけでなく、耐久性や機能性にも影響を与える重要な工程です。デコラトーンは、美しさと性能を兼ね備えた優れた選択肢として、多くのお客様から支持されています。 もし外壁塗装をご検討中であれば、デコラトーンをご検討ください。私たちプロフェッショナルが丁寧に対応し、お客様の理想を実現するお手伝いをいたします。 お問い合わせやご相談はお気軽にどうぞ。皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。 --- それでは次回もお楽しみに!   2025年8月20日 更新
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水溶性塗料を知ってますか?

新しい塗料がこの度でました。   水溶性塗料「グランデ」の魅力と特徴:耐久性と環境配慮の新時代 近年、建築やリフォーム業界では、塗料の進化が目覚ましいものがあります。その中でも注目を集めているのが、水溶性塗料です。この記事では、プレマテックス社が提供する「グランデ」という無機塗料を中心に、水溶性塗料の特徴や利点について解説します。 --- 水溶性塗料? 水溶性塗料とは、溶媒として水を使用するタイプの塗料です。従来の油性塗料に比べて揮発性有機化合物(VOC)の排出量が少なく、環境への負荷が低いという利点があります。また、臭いが少なく、施工時の作業環境も改善されるため、近年では住宅や商業施設でも広く採用されています。 --- プレマテックスの「グランデ」とは? プレマテックス社が提供する「グランデ」は、水性と油性のハイブリッド技術を採用した無機塗料です。この製品は、水溶性塗料の環境配慮や施工性の良さと、油性塗料の耐久性や強度を兼ね備えています。 「グランデ」の最大の特徴は、その期待耐用年数が30年にも及ぶという点です。一般的な塗料の耐用年数が10〜15年程度であることを考えると、この数字は非常に優れたものと言えるでしょう。これにより、長期的なメンテナンスコストを削減できる点が、建物オーナーにとって大きなメリットとなります。 ---  無機塗料の利点 「グランデ」に代表される無機塗料には、以下のような利点があります: 1. **高い耐候性** 無機成分を含むことで紫外線や雨風に強く、劣化しにくい特性を持っています。 2. **防汚性能** 表面が汚れにくく、長期間美しい外観を維持できます。 3. **環境配慮** VOCの排出が少なく、地球環境への負荷を軽減します。 4. **長期間の耐用年数** 一度施工すれば、数十年間にわたって安心して使用できるため、メンテナンス頻度を大幅に削減できます。 --- 水性と油性のハイブリッド技術 「グランデ」のもう一つの特徴は、水性と油性技術を融合させたハイブリッド構造です。これにより、水性塗料の施工性の良さと油性塗料の耐久性が両立しています。特に日本の厳しい気候条件下でも強力な性能を発揮し、住宅や商業施設だけでなく、公共建築物やインフラにも適しています。 --- 水溶性塗料は、環境配慮と高い性能を兼ね備えた次世代型塗料として注目されています。その中でもプレマテックス社の「グランデ」は、水性と油性のハイブリッド技術を採用し、期待耐用年数30年という圧倒的な耐久性を誇ります。これから新築やリフォームを検討している方は、「グランデ」のような無機塗料を選択肢に加えることで、美観と機能性を長期間維持できるでしょう。 環境への配慮とコストパフォーマンスを両立させた「グランデ」は、まさに未来志向の塗料と言えるでしょう。ぜひその可能性を検討してみてください。 2025年8月16日 更新
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外壁塗装・屋根塗装に最適な時期とは?

  外壁や屋根の塗り替えを検討している際、「どの季節が最適なのだろう?」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。実際、外壁塗装や屋根塗装は1年中施工可能ですが、気候条件によって塗料の性能が最大限発揮される「ベストな時期」が存在します。 塗装に最適な時期とは? 一般的に、「春」と「秋」が外壁塗装・屋根塗装に最適な季節と言われています。 この2つの季節が選ばれる理由は、気温や湿度が塗料の性能を最大限発揮できる条件に近いからです。 春と秋が最適な理由 -気温が安定している 春や秋は極端に暑い日や寒い日が少なく、施工中のトラブルが起こりにくい時期です。   -湿度が適度 湿度が高すぎず低すぎないため、塗料が適切に乾燥し、仕上がりも美しくなります。 ただし、春や秋以外でも工夫次第で施工は可能です。 重要なのは、季節ごとの気候条件を理解し、それに合わせた対応をすることです。   塗装作業を成功させるためには、避けるべき気候条件を知ることが重要です。 気温が5℃未満である 気温が5℃未満になると、塗料の乾燥速度が遅くなり、塗膜の硬化が十分に進まなくなります。また、低温環境では結露が発生しやすく、塗装面が濡れてしまう可能性があります。これにより、塗料の密着性が低下し、施工不良につながるリスクがあります。  湿度が85%以上 湿度が高すぎると、塗料の乾燥が妨げられます。 雨が降っている 雨天時の施工は避けましょう。雨によって塗料が流れてしまうだけでなく、乾燥不足による塗膜の剥離やひび割れがおきる 強い風が吹いている 風が強い日は施工環境が不安定になり、安全面でも問題があります。足場の倒壊や近隣への塗料飛散   塗装に適する2つの条件  気温が10~30℃である 気温が10~30℃の範囲内であれば、塗料は適切に乾燥し、その性能を十分に発揮します。ただし、気温が高すぎる場合には以下のリスクも考慮する必要があります: - 塗膜表面のひび割れ - 塗膜内に小さな泡ができる現象 施工前には天気予報を確認し、適切な気温の日を選びましょう。  湿度が45~80%である 湿度が45~80%であれば、乾燥速度や仕上がりに問題はほとんどありません。湿度計で正確な数値を確認しながら施工することをおすすめします。 季節ごとの特徴と注意点  春 春は比較的安定した気候条件であるため、多くの施工業者がおすすめする季節です。ただし、花粉や黄砂などの影響で表面に汚れが付着する可能性もあるため注意しましょう。 秋 秋も春同様、気候条件が安定しており施工に向いています。ただし台風シーズンには雨や強風の日も多いため、天候を十分に確認してください。 夏 夏は気温や湿度が高くなるため注意が必要ですが、施工技術や対策次第では問題なく行えます。早朝や夕方など涼しい時間帯を選ぶことでリスクを軽減できます。  冬 冬は気温や湿度の低下による影響があります。ただし降雪や霜を避ければ施工可能です。専門知識を持つ施工業者に依頼することで安心して作業を進められます。 外壁塗装・屋根塗装は、「春」や「秋」が最適な時期とされています。しかし、「夏」や「冬」に塗装をしてはいけないというわけではありません。重要なのは、その季節特有の気候条件を理解し、それに合わせた対応を取ることです。 特に夏や冬に施工を検討されている場合は、高い技術力と知識を持つ専門業者に依頼することをおすすめします。プロフェッショナルな施工業者であれば、その時々の天候に応じた最善策を提案してくれるでしょう。 塗り替え時期を決める参考になれば幸いです。理想的なタイミングで施工し、美しい仕上がりを手に入れましょう!         2025年8月6日 更新
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屋根の明かり取りから、雨漏りが

施主様から、屋根に付いてる明かり取り(トップライト)から雨漏りするので、直して欲しいと依頼を頂きました 業者に見てもらい、原因はトップライトのガラス部分パッキンが劣化していることでした パッキンは廃盤商品でしたので、今回はコーキングにてガラスの隙間を埋めました この様な、お困りごとも、どうぞご相談下さいませ、お待ちしております。 2025年7月29日 更新

瓦の塗装が気になってます

最近営業で回っていると暑いです。 夏になったらどうなるのかと思ってます 瓦屋根の塗装してるいる家がきれいに見えるなと思いますが 瓦屋根のメンテナンスについては、種類によって適切な対応が異なります。 特に塗装の必要性や注意点について理解しておくことは、屋根の寿命を延ばし、雨漏りなどのトラブルを防ぐために非常に重要です。 本記事では、瓦の種類ごとに塗装の必要性やメンテナンス方法について書いていきます。 主な瓦の種類と塗装の必要性について説明 1. 日本瓦(粘土瓦) 日本瓦は、粘土を高温で焼き上げて作られる伝統的な瓦です。この瓦は以下の特長を持っています: - 高い耐久性と防水性:製造過程で高温で焼成されるため、非常に頑丈で水を通しにくい性質があります。 -塗装不要:日本瓦はそのままでも十分な耐久性があるため、塗装を施す必要がありません。 塗装しても塗膜が密着しにくい場合があります。 ただし、日本瓦でも以下のメンテナンスが必要です: 漆喰の補修:棟瓦部分の漆喰は10~20年程度で劣化するため、定期的な補修が求められます。 瓦の差し替え:割れたり欠けたりした瓦は、雨漏りの原因となるため早急に交換する必要があります。 防水シートの交換:瓦の下に敷かれている防水シートも劣化するため、葺き替え時に交換することが推奨されます。 ### 2. セメント瓦・モニエル瓦 セメント瓦やモニエル瓦は、セメントを素材として作られた瓦です。これらは以下の特性があります: - **防水性が低い**:日本瓦に比べて防水性が劣るため、塗装による保護が必要です。 - **定期的な塗装が必要**:塗膜が劣化すると雨漏りや瓦自体の劣化を引き起こす可能性があるため、定期的な塗り替えが求められます。 3. 陶器瓦 陶器瓦は釉薬を塗って焼き上げたもので、日本瓦と同様に高い耐久性と防水性を持っています。 このため、基本的には塗装の必要はありません。 ただし、表面の釉薬が剥がれたり、色褪せが気になる場合は専門業者に相談することをおすすめします。 塗装が必要な瓦の場合の注意点 塗装が必要な瓦(セメント瓦やモニエル瓦など)の場合、以下の点に注意してください: 1. **定期的なメンテナンス** 塗膜が劣化すると、防水性能が低下し雨漏りや瓦自体の劣化を引き起こします。一般的には10~15年ごとに再塗装が必要です。 2. **専門業者への依頼** 屋根の塗装作業は高所で行うため、安全面を考慮して専門業者に依頼することをおすすめします。また、適切な塗料や施工方法を選ぶことで、長持ちする仕上がりを実現できます。 3. **放置しないこと** 塗装が劣化した状態を放置すると、瓦自体が劣化し交換費用が高額になる可能性があります。早めの対応が重要です。 --- ## 日本瓦のメンテナンス方法 日本瓦は基本的に塗装不要ですが、それでも定期的なメンテナンスは欠かせません。以下に主なメンテナンス内容をまとめました:  1. 漆喰の補修 棟部分に使用される漆喰は、時間とともにひび割れや剥がれが発生します。これを放置すると雨水が侵入し、屋根全体の劣化につながる可能性があります。漆喰補修は10~20年ごとに行うことがおすすめです。  2. 瓦の差し替え 割れたり欠けたりした瓦は、雨漏りや建物内部へのダメージを引き起こす恐れがあります。破損した部分だけを差し替えることで、大規模な修理を避けることができます。  3. 防水シートの交換 防水シート(ルーフィング)は、瓦屋根の下に敷かれている重要な部材です。このシートも経年劣化するため、葺き替え時には必ず交換するようにしましょう。   --- ## 瓦屋根全体の寿命と葺き替え時期 瓦屋根全体の寿命は約20~30年とされています。ただし、適切なメンテナンスを行うことでさらに長持ちさせることも可能です。葺き替え時期やメンテナンス計画については、信頼できる専門業者と相談することをおすすめします。 --- ## まとめ 瓦屋根のメンテナンスは、その種類や状態によって適切な対応が異なります。特に日本瓦など塗装不要な瓦の場合でも、漆喰補修や差し替え、防水シート交換など定期的なメンテナンスが欠かせません。一方でセメント瓦やモニエル瓦の場合は、防水性能を維持するために定期的な塗装が必要です。 屋根は建物全体を守る重要な部分です。適切なメンテナンスを行い、美しく安全な状態を保つことで、長く快適な住環境を実現しましょう。専門業者への相談や定期点検を活用して、大切な屋根を守り続けてください。 2025年7月25日 更新